おはようございます! 今日は「世界の給料日」を検索しました。
日本では、本日25日が給料日という方が多いのではないでしょうか。だいたいが月に一度の支給ということになりそうですね。
しかし世界には月に2回、場合によっては毎週給料日が来る場所があるらしいと聞きまして。
まずはnoteの記事から。
わかったことをサクサク書いていきますよ。
・韓国→月1
・台湾→月1、ただし給料日が5日や10日の会社が多い
・フィリピン→月2、法律で決まっているそうです
・タイ→月1
・ベトナム→月1、もしくは月2
・カンボジア→月2、これも法律で定められている
日本生まれの日本育ちワイ、給料日は月1と思い込んでいましたが、必ずしもそうではないということなんだな。
お次は「はたらく」と「お金」を考えるメディア、ララLabさんより。
・オーストラリア→月2、もしくは月4、木曜日が給料日のことが多いそう
・デンマーク→月1、給料日は月末の最終日
・アメリカ→月2、もしくは月4
そしてメキシコへ。メキシコ進出ブログ/東京コンサルティンググループさんの記事。
引用させていただきますね。
管理職やスタッフクラスは月2回が一般的ではありますが、更に賃金が低いワーカークラスになると、賃金の支払いを月4回としている工場も多くあります。
その理由は
メキシコ人に預貯金の習慣があまり無いからであると考えられております。
ただしこれはメキシコの方に限ることではなく、先に読んできた別の記事にもこうしたことが書かれているものがありました。
世界には貯蓄が苦手な人も多い。というか、そっちの方が一般的なのかもしれない!
今日も無駄な知識を増やしてしまいましたね。
それではみなさん、よい一日を!