おはようございます! 今日は「液体絆創膏」を検索しました。
そういうものがあるとききまして。
なんとなく想像はつくけど、使ったこともないしわからないこともあるので、Google先生にきいてみました。
しかし、すごいキーワードが出てきたぞ。
痛いのか。
怖い、怖いけど、まずはどういうものかをチェックしてみましょう。
チアジョブ登販さん。
液体絆創膏は、のりの様な粘り気のある液体で、皮膚に塗って皮膜をつくることで傷口をガードします。
はがれにくい、動かしやすい点が特徴です。
うん、まあ、これは思った通り。
細かいところに塗れるので、指先などのケアに向いていて、また、水にも強いので水仕事をする際にも便利だそうです。
クラシル比較さんにいい感じでまとまっている記事がありました。
液体絆創膏のメリットは先にも書いた通り。
デメリットとしては、乾くまで時間がかかる、塗った直後に痛みがあるとのことでした。
液体絆創膏を選ぶときのポイントも書かれています。
・早く乾くものがいい
・厚めに塗れるタイプと薄いタイプがある
・関節など、動く部分は薄めの方がいい
などなど。
サイトさんがおすすめする液体絆創膏10選もありまして、私、あまり使ったことがないので、こんなに種類があるんだと驚きました。
それぞれも特徴も書かれているので、選び方を参考にしながら購入するとよさそうです。
あと、検索でも出てきた「はがし方」については、
すぐに剥がしたい場合は固まった薬剤の上にもう一度重ね塗りします。固まっていたものがやわらかくなるので、ティッシュなどで優しく拭き取りましょう。
やわらかくしてからふき取る、ということですね。
バリっとやっちゃだめってこと、覚えとこ。
さて本題の痛みについて。
EPARKさん。
液体絆創膏は塗ったあとの乾いて固まる過程や、添加物のエタノールの刺激によって痛みが生じることがほとんどです。エタノールは、液体絆創膏の仕組み上必須の成分なので避けることはできません。
そっか、避けられないのか。
Amazonにも「しみない液体絆創膏」というのがあったのですが、レビューの点数がいまいちでした。
ということは……なのでは。
でもエタノールだもん。
消毒してくれるってことですよね。
それなら仕方がない!
それではみなさん、よい一日を!