おはようございます! 今日は「泡風呂」を検索しました。
憧れなんですよ。
漫画や映画に出てきたふわふわ、もこもこの泡風呂。
海外の方はどうやって作っておられるのでしょうね。
バスタブに秘密があるのかしら?
ひとまず、海外のお風呂事情を知るべく、「海外 泡風呂」で検索してみることに。
Esseさんの記事。
ライターさんはアメリカの方とご結婚されている様子?
お風呂を泡でぶくぶくにしてつかり、そこでそのまま体を洗って汚れを落とすのだそうです。
しかし基本的には湯舟につかる習慣はなく、シャワーのみで済ませることが一般的だとか。
ココタfr.comさん。
フランスの方も同様に、毎日湯船につかることはないようです。
だからこそお湯につかるのは特別なことで、そうしたときには泡風呂が好まれるそう。
じゃあその泡風呂、どうやって作るのか。
フランスにもソルトやミルク系の入浴剤はありますが、泡を作る液体バスソープが定番です。
ふあっ!?
入浴剤!?
そっか、入浴剤で作るのか。
よく考えると当たり前に思えてきたけど、私はてっきり必死で泡をこしらえたり、ストローみたいなのでブクブクやったりするのかと思っていたのですよ。
IF techno serviceさんはガス給湯器のの会社さん。
泡風呂の作り方は、
・汚れが残っていると泡が立たないので、浴槽をきれいに洗う
・入浴剤を蛇口の真下にたらし、勢いよくお湯を注ぐ。空気と混ぜるのがポイントだそです。
そっか、それならできそう。
ただ、気になったのが「ボディソープでもできる」と書いてあったこと。
そっちの方がありがたいよ。
楽天のサイト、RAXYさんでは……。
浴槽をきれいにするところまではさっきと同じ。
その後、
専用入浴剤が手元になくても、ボディソープで泡風呂を簡単に作れます。お風呂のお湯を蛇口で溜める場合は、まず浴槽に数センチだけお湯を張って下さい。そしてボディソープを30ml程度蛇口の下の水圧が強い場所に入れて、蛇口から出てくるお湯を当てると水圧で泡ができあがります。
なるほどー。
わかりやすい。
でもさ、もうひとつ気になることがあるよ。
ボディソープっつったって、あれで風呂いっぱい泡ぶくにするためには、どれくらいの量が必要なんだろう。
CanCanさん。
浴槽に数センチぬるめのお湯をはり、つづいて蛇口の下あたりに30~40ml(ボトルで10〜13プッシュぐらい)のボディーソープを流し込みます。
10~13プッシュか。
ボトル一本を空にする勢いだったので、なんだかほっとした気分?
それではみなさん、よい一日を!