SNSに写真を投稿するようになって、映える皿がほしくなりました。
うちには白い皿しかないんですよ。いや、ほかもあるにはあるが基本白。
センスがないので凝っても無駄だと思っていたのですが、世の中には料理が映えるお皿があるらしい。
探すのだ!
検索するといろんなサイトができたのですが、私の心をわしづかみにしたこの一文がある、こちらに教えを乞うと決めました。
白色以外の食器は手を出すのはハードルが高いなって感じる人でも、ちょっとしたコツをお教えします。
うおおお私まさにそれですわ。白以外はハードル&敷居が高くて不安なんです~。
さて、映える皿とは。
白いお皿は和洋中、どんな料理にも合うそう。磁器、陶器でニュアンスが違うので使い分けるといいとのこと。
黒いお皿は高級感。かっこいい雰囲気も。
青はエスニック料理との相性がよい。和食器、洋食器で雰囲気が変わるので、好みのものをさがすといいそう。
個人的に苦手意識が強かった柄物のお皿も、料理を華やかに見せてくれるので便利だといいます。
盛り付けやコーディネイト、カメラのアングルなど、撮影のポイントからおすすめの小道具まで、映え写真のコツをいろいろ紹介してくれています。
おいしそうでかわいい、すてきな写真を撮りたい方はぜひ。