半田ごてという言葉を初めて聞いたとき、ハンディごてかと思ったんですよ。
手で持つ手軽な感じのこて、くらいのイメージでしたね。
しばらくしてその漢字を知ったときには、半田ってなんだ? と不思議に感じました。
地名? 人名?
さて、調べてみるか。
どっちかというと人名、それも発明者の名前にちなんだものかと思っていたのですが、違った。
電子機器開発事業の会社さんの記事だから、信ぴょう性がありそうですよ。
こちらの方もウィキを参照された様子。
専門家の方にとっても難しい疑問だったわけですね。
・はんだの主な成分の錫が多く取れるマレーシアの磐陀(バンダ)が語源。
・福島県にある半田銀山から引用。
・手(ハンド)から由来
・成分が錫・鉛がほぼ半々なので「半々だ」・・が訛った。
なるほど。
諸説あるわけだ。
しかしそもそも「はんだ」って何なんだ?
溶かした金属で接着する技術ということくらいはぼんやり理解できるのですが、なんでそれを「はんだ」って言うんだろう。
この「はんだ」の技術は思いのほか古くから使われており、なんでも紀元前3000年の頃にはその痕跡があるらしい。
しかし、
因みに「はんだ付け」の語源も不明で
とある。
そうなのか。いろいろ不明なことが多いんだな。
人類の歴史の中で長く使われてきた技術であり、現代でもこれに代わる方法はないのだという。
もちろん、道具は進化しているのでしょうが、原理というか理屈というか、そういうものに変わりはないということです。
すごいな、半田。
